66(土)よりミサを再開します。

 

   密集を避けるため、当面の間、日曜日のミサは7時、8時半、10時の3回行います。土曜日は従来通り18時からです。

   各回とも聖堂内の定員を超えた場合は入場できません(着席数には制限を設けます)

   また、密接防止のため、時間を短縮し、最小限の内容で行います。

 

※いくつかの条件付きでのミサ再開です。案内係や先唱者の指示には必ず従って下さい。今後もミサを継続していくための措置なので、ご理解、ご協力をお願いします。

 

※「主日のミサに与る義務」は引き続き免除されています。体調の悪い方や持病のある方は無理をせず、引き続きご自宅でお祈りください。

 

※聖堂内に入るときは必ずマスクを着用してください。聖堂入口に消毒剤を用意しますが、なるべく石鹸で手を洗ってから聖堂にお入りください。

 

※教会内で、多数の人があつまる活動については引き続き、自粛をお願いします。再開にあたっては、教会委員を通じて主任司祭の許可を得て下さい。




新しい主任司祭として、佐藤直樹神父様が着任されました。

今年から大和教会主任司祭になりました。お手柔らかに、よろしくお願いいたします。今までは東京の調布にあるサレジオ神学院にて4年間、神学生の養成担当をさせていただきました。その傍ら、幼稚園生から小学生に宗教の授業や中高生の修養会や錬成会指導、また東京教区青少年委員会にて大学生や社会人の若者たちとの活動をやらせて戴き、毎日、若者たちとの出会いに恵まれた生活を過ごしていました。

 大の鉄道ファン!乗り鉄魂とNゲージ魂も健在!一昨年に念願の飯山線を豪雪期に完全乗車して感動!昨年は山形新幹線で板谷峠を越えても感動!仙山線で山越えし東北仙石ラインにも乗り感動!銚子電鉄にも乗って感動!しました。死ぬまでに全国の鉄道の完全乗車を目指しています。そして熱狂的な阪神タイガース愛は小学校5年生以来、相も変らぬです!神様愛とイエス魂に燃えてくるのは、果たしていつの日になるやら……???


主任司祭から

まさに今、“Protect All Life”を実現する時       

2020.5.5

大和教会主任・サレジオ会司祭 佐藤 直樹

  

「朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもなくならないで、永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。これが人の子があなたがたに与える食べ物である」(ヨハネ627


 パンの増加の奇跡を行った後、湖上を歩いて弟子たちの所まで行くと言う、神様パワー全開の離れ業を成し遂げたイエス様を群衆はこぞって追いかけ、湖の反対側にまでついていきます。群衆の目的はしるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したから(ヨハネ626でした。「イエス様にくっついて行けば食いはぐれること無く、ただ飯を食える!」と安易に思っているかのような場渡り的な人たちでした。それだけにイエス様は、ご自分がキリストだと証しされていくのはいつまでもなくならないで、永遠の命に至る食べ物のために働事に他ならないと言われます。つまり、永遠の命に至る食べ物そのものがイエス様ご自身であると同時に、イエス様がしたように、私たちも父である神様が喜んでくれるような働き方をする事こそが永遠の命に至る働き方なのだと言うことでしょう。

 新型コロナウィルス感染拡大の影響が未だ長引いていますが、3月から昨今に至るまでの報道の在り方の変化に皆さんお気づきでしょうか?それは、かつて「自分が感染しないように」と言う主張が多かったのですが、感染拡大防止が続く現在は「他の人を感染させない」「他者にうつさない」という視点へと意識が方向転換しています!!つまりこれは“他者を思いやるように”求めているものです!!それだけに、他者の命を守ることが自分の命を守ることにも繋がっていると言うことです。隣人を自分のように愛しなさい(マルコ1231と言われている中で、自分のように愛するとは、まさに「自分が…」ではなく、「隣人・他者の…」命の方を先ず心にかけ、それを守り愛する行動が、自分の命をも心にかけて守り愛する事そのものであり、延いてはそのような取り組みの実践が心を尽くし、知恵を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛する(マルコ1230事にも通じるのではないでしょうか?だから、“Stay Home(=家に居よう)”も、テレワーク・自宅学習も、不要不急の外出も、“GW(=我慢ウィーク)”も、全ては隣人や他者を思い図るがゆえの取り組みだけに、決して刹那主義的なものではない……つまり、「朽ちる食べ物のためではなく、永遠の命に至る食べ物のため」の働きであり、これで、ご自分がキリストだと証しされていく事にもなると……それは、まさに私たち自身が「地の塩・世の光」となる瞬間なのです。

 教皇フランシスコ来日から早や5カ月が過ぎました。教皇来日に際し、私たち日本に与えられ、取り組みを求められたのがProtect All Life(=全ての命を守る!)」でしたね。まさに今、命を守る事…しかも「全ての命を守る」と言う、教皇からの呼びかけに対する取り組みの実践の時はなのです。“Protect All Life実現”のために自分自身を差し出し、自分をその為に使って、全ての命を守る目的を実現する事、これが人の子があなたがたに与える食べ物である(ヨハネ627と言われる、ご自身を十字架にまで明け渡したイエスに倣う信仰の実践だと思われませんか?

 




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